
もう限界…でも辞めたくても言い出せない…
飲食業は人手不足が深刻で、辞めたいと伝えても簡単に辞められないケースが多いです。
いきなり上司に相談しても、『引き止められたり』『強く怒鳴られたりする』場合もあります。



私も『退職を伝えてから半年間先延ばしにされた経験が4回』あります。
ですが退職代行Jobsなら、会社に直接退職を伝えなくてもスムーズに辞めることができます。


フミダス君
- 飲食歴:18年
・フレンチ、イタリアン、カフェ、薬膳など様々な分野を経験。
・退職、転職回数13回
- ブログ・Xで退職の悩み解決を発信
・退職へ一歩踏み出すブログを運営中
退職を申し出たのに却下された。
店長が怖くて言い出せない。
辞めると言ったらシフトを削られた…
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飲食業で退職しづらい理由とは?


①退職を切り出すのが難しい人間関係
- 退職を伝えたくても上司が捕まらない。
- 上司と話せるような環境じゃない。
- 働いている人数がギリギリ。
上司との関係性があまり良くない人や、入社したばかりで関係性が築けていない人に多い理由。
仲のいいお客さんがいる人は、お客さんを裏切ってしまうのでは?と考えて行動に移せないことがあります。
②人手不足で辞めにくい
- 次の人が見つかるまで辞めないで欲しいと言われる。
- 人員不足で無責任だと怒られる。
- 退職を申し出ても、なかなか承認されない。
飲食業は慢性的に人手不足で、基本的に人員が潤うことはありません。
人員が足りていないというのは、会社の責任であり、あなたが気に止む必要はありません。



そこも含めてオーナーの力量!
③引き止めや圧力が強い
- 「辞めたら損害賠償を請求する!」と脅される。
- シフトを削られ、収入が激減する。
- 最終出勤日まで無理なシフトを組まれる。
飲食業界には、退職を認めないブラックな風潮がある職場が未だ多くあります。
また有給を消化させてくれないケースがあるとこも…



私は『残りの休日が20日残っていて、使用できずに辞めさせられた』という経験があります。
飲食業で退職代行を使うべきケースとは?


オーナーに辞めると言えない
- 怒鳴られるのが怖い。
- 引き止められたら上手く断れない。
- 退職することを周りに知られたくない。
様々な理由で店長に退職を言い出せないというケースが多いです。
退職はしたいのに言い出せないストレスと、職場でのストレスで、放っておくとうつ病などを発症してしまう恐れがあります。
退職を申し出たのに拒否された
- ◯ヶ月待って欲しい。
- 代わりが見つかるまでいて欲しい。
- もう少し頑張れば給料を上げる。
どれも相手の都合であって、あなたがガマンする理由にはなりません。
そして、給料を上げる1番手っ取り早い方法は『転職』です。
そのままの店舗にいても、上がるのは月々5,000円程度。



過去13回も転職をして、給料が下がった経験は1度もありません!
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精神的・肉体的に限界を感じている
- 出社するのが辛い。
- 仕事のことを考えると吐き気がする。
- プレッシャーで体が動かなくなる。
こんな状態なら『赤信号!!』



一刻も早く退職を勧めないと、うつ病などの精神疾患になる危険アリ!
一度うつ病になると、再就職も難しくなります。
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バックれてしまうのはダメ?


警察沙汰になる可能性がある
会社からすると、バックれた従業員が事故や事件に巻き込まれている可能性も考えられるわけです。
そのため、本人への連絡がつながらないと、親族へ連絡がいき、最悪の場合警察が動くことになります。



会社としては安否確認をしなくちゃいけないからね・・・
給料・有給・必要書類がもらえない危険
- 給料
- 有給
- 退職金
- 必要書類(離職票・源泉徴収票・年金手帳など)
お金関係は最悪もらえないことを覚悟してバックれるかもしれませんが、必要書類がもらえないことは非常に厄介です。
例えば次の仕事が決まった際に、必要書類として源泉徴収票を求められますし、確定申告などにも使います。
また、ハローワークで失業給付申請を行おうと考えている方は、離職票などが必要になってきます。



給料や有給をもらって、その中から退職代行の料金を作るのがお得だよね。
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損害賠償をされる可能性がある
何か重要な仕事を任せていた場合や、あなたが抜けることで会社に対して大きな損害がある場合は、損害賠償をされる可能性もあります。
ですが、飲食業で損害賠償までに発展するケースはほぼないでしょう。
理由としては…
あなたが抜けたことによる損害額を立証することが難しい。
会社側にとてつもない労力がかかる。
退職代行を使うデメリットと対策


ある程度の費用がかかる
瞬間的には出費ですが『簡単に辞められること』『引き止められた際の時間を回避できること』『転職で給料を上げることができること』を加味すれば、問題なく取り返せます。
退職後に上司から連絡がくる可能性
ですが、そもそも連絡に出る義務はないので無視して問題ないです。
また、こちらからどうしても連絡を取りたい場合は、『必ず文面で残るメールでのやりとり』にしましょう。
辞めた店舗に行きにくくなる
あまりないパターンですが、辞めた後に働いていたお店に行きにくくなるのも退職代行のデメリットの1つです。
他にも同僚とは仲が良かったけど、退職代行を使ってから連絡を取るのが怖くなったなんてことも…



辞めたあとのスタッフ間での付き合いが難しくなるのも退職代行のデメリット。
退職代行を使うと転職時に影響がある?
「退職代行を使うと、転職に悪影響があるのでは?」と心配する人もいますが、ほとんどの場合、転職には影響しません。



私も13回転職をしましたが、どうやって辞めましたか?と聞かれたことは一度もありません。
採用担当者は「どのように退職したか」よりも、「なぜ退職したのか」「次の仕事にどう活かすのか」を重視します。
退職が完了するまでの流れ


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銀行振込だけでなく、クレジットにも対応しているのも嬉しいポイント!



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あとは退職日がくるのを待つだけです。
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退職後の手続き・アフターフォロー


- 健康保険の切り替え
(国保 or 転職先の社保)
- 失業保険の申請
(条件を満たせば受給可能)
- 転職活動の開始
また、Jobsならアフターフォローも充実しています。
退職後にどんな手続きをしたらいいかわからない方や、転職の相談もできます。
退職代行利用者の口コミ・体験談








よくある質問Q&A


まとめ:Jobsは給付金サポートも充実!


- 無料転職サポート
- 給付金サポート(※別途費用が必要)
退職後のフォローまでしてくれるのが、Jobsの凄いところ。
退職したあとで何かわからないことがあったら、Jobsのサポートを遠慮なく使ってみてください。



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