【新1年生必見!】大学生活を後悔しない方法~学業編~

コラム

「あの時こうしておけばよかった」

そう感じたことはありませんか?

きっと「ない」という人の方が多いと思います。

ですが、そもそも人はなぜ後悔をするのでしょうか。

これはきっと「未来」よりも「現在」のことが圧倒的に想像しやすいからなんですね。

だから後悔しないためには、「自分よりも未来を生きている先輩から学ぶ」ということは大切ですよね。

ということで本シリーズでは過去のデータを元に大学生活を後悔しない方法を考えていきます。

今回は第一弾の学業編です。

大学新一年生は特に必見です!

後悔1. 単位よりも興味を大切にすればよかった

まずは「単位」と「興味」についての後悔です。

大学生活の中心となるのが学業ですよね。

大学では単位を取れば卒業はできてしまうので、単位が取りやすい授業を優先する人も多いですよね!

でも、実はこんなデータがあるんです。

引用:https://berd.benesse.jp/up_images/research/press_p.pdf
(ベネッセ教育総合研究所「大学生の学習・生活実態調査」)

こちらは、ベネッセが大学生、23-34才、40-55才にそれぞれ4911人ずつアンケートをとって明らかになったデータになります。

この調査は、

大学の授業について

  • あまり興味がなくても単位が楽に取れる授業が良い
  • 単位を取るのが難しくても、自分の興味のある授業が良い

の2択で答えるというものでした。

この中で、「単位をとるのが難しくても自分の興味のある授業が良い」と答えたのは

学生…45%

に対して、

23-34才…70%

40-55才…79%

と、大学生と社会人の間で、大きく差があることがわかります。

この後悔は、本質的には「目的を持って授業に取り組めばよかった」という後悔だと考えられます。

これから履修登録がある方は、ぜひ何かのテーマを持って履修に取り組むと、きっといつもの後悔がなくなるはずです。


ここまでのまとめ
単位の取りやすさより自分の興味に近いかで履修を決めるべし。

後悔2. もっと演習形式の授業を受けていればよかった

大学の授業の形式は大きな教室で教授が前に立ち、一方的に講義をするというものという印象が強いでしょう。

ですが中には、教師の一方的な授業ではなく、

学生立ち自身が何かを調査したり、発表をしたり、ワークをするような課外活動のような授業もあります。

引用:https://berd.benesse.jp/up_images/research/press_p.pdf
(ベネッセ教育総合研究所「大学生の学習・生活実態調査」)

こちらのデータをみてください。

こちらの調査では

大学の授業について

  • あまり興味がなくても単位が楽に取れる授業が良い
  • 単位を取るのが難しくても、自分の興味のある授業が良い

の2択で答えるというものでした。

これについては、「演習形式の授業が多い方が良い」と答えたのは、

学生…18%

とかなり低いのに対して、

23-34才…42%

40-55才…54%

と、とても大きな開きがあります。

学生は「演習型の授業を取りたい」と思う人が少ないようですが、社会人は「演習型の授業をとっておくと良い」と考える人が多いようです。

このデータから何が読み取れるかというと、

「学生時代に演習形式の授業を受けておけばよかった」ということです。

もう少し深く掘ってみると、

学生時代から社会で役立つような経験をしておけばより良い

ということを社会人は考えているということが読み取れます。

大学の中には、企業や地域に密着した「プロジェクト科目」のようなものもたくさんあります。

ぜひ今期は参加してみてはいかがでしょうか。

ここまでのまとめ
一方的な講義だけではなく、演習型の講義を積極的に履修すべき。

※番外編 「社会人が選ぶもっと勉強しておけばよかった科目」

社会人が「この科目は学生時代に勉強してばよかった。」と思っている科目は何なのでしょうか。

2017年にマイナビが社会人200人に行った

あなたが「学生時代にもっと勉強しておけばよかった」と思う科目はどれですか?

というアンケートの順位はこのようになっているようです。

引用:(https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/51217

外国語が上位にあるから外国語を勉強しようというわけではないですが、

そう感じている社会人がこのアンケートでは多かったということを知って、行動をするのは良いことかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

学生時代には切っても切り離せない学業。

後悔のないよう、考えて選んでいきたいですね。