「就活は早めに準備するのが賢い」って本当ですか?

インタビュー

「就活は1、2年の早いうちに始めておくべき!」

あなたも今までにそういった言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

「確かにそうだよなあ…」
「私も就活に向けて何か挑戦したいな」

漠然とそう感じている方もきっと多いはず。

しかし、実際に何をすればいいのでしょうか??

インターンに行けばいいのか、それともボランティア活動に参加すればいいのか…

世間にはいろんな意見が飛び交っていると思います。

そんな中、関西の大学生の中にも、大学生活の早期からリアルな「社会体験」を経験しながら成長を続ける学生がいます!

今回は、全国に展開している実践型就活&キャリアデザインゼミナール「ReaL」の大阪支部である

「大阪ReaL」をフミダス編集部が独自取材させていただきました!

その取材でわかった「就活に向けて今、準備しておくべきこと」とは??

自分の将来や就活に少しでも不安な方や
「このままの自分で本当に大丈夫なのかな…」という方、

必見です!!!


1. 代表の西村武士さんにインタビュー

まずは、実践型就活&キャリアデザインゼミナール「ReaL」を立ち上げ、現在まで全国の1000人以上のReaL生を見送ってきた代表の西村武士さんにインタビューさせていただきたいと思います!

西村さんは現在、ReaL代表として全国を飛び回っておられる傍ら、株式会社メグラボを立ち上げ、全国の企業の採用支援や研修企画にも携わっておられます。

フミダス編集部
西村さん、本日はよろしくお願いします!!
ReaL代表の西村武士さん

1. ReaLとは?

フミダス編集部
まずは、 ReaLについて教えてください!

西村さん)

「ReaL」とは、大学生を対象にコミュニケーション能力語彙力人間力を鍛える実践型就活&キャリアデザインゼミナールのことです。

大学の講義のような受け身の講義形式ではなく、リアルな就業現場の見学各業界のビジネスパーソンとの勉強会、イベント開催などのビジネス経験など、リアルな「社会体験」を通して、社会で活躍する人材を育成する

いわば、「リアルな実社会をアクティブに学ぶ場」です。

東京や大阪の他にも長野、島根、宮崎など全国に10拠点あり、卒業生は1000名は超えています。

フミダス編集部
西村さんがReaLを立ち上げたきっかけは何だったんですか?

西村さん)

私は大学を卒業後、トヨタ東京カローラ株式会社に入社し営業を担当していました。

その後、ご縁もあって中途で入社した株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア)で働いていた時に、大学の後輩が声をかけてくれたことがきっかけで、一緒に少人数の就活イベントをすることになりました

その就活イベントは私がインテリジェンスから株式会社コーチ・エィに転職後も、毎年続いていきました。

そうしているうちにイベントが大きくなって就活サークルになり、気がつけば8年間も続いていたんです。

そして、2012年に独立することを機に、ReaLとしてスタートしました。

2. ReaLでは普段どんなことをしているの?

フミダス編集部
ReaLの活動について教えてください!

西村さん)

ReaLの活動は主にオンラインオフラインで大きく分けられます。

オフライン活動のメインとしては、各拠点での月1回のミーティングのほか、

10拠点それぞれで月に2回「ReaL Cafe」という集まりがあります。

ReaL Cafeの様子


ReaL Cafeではメンバーがそれぞれが毎回コンテンツを持ち寄って、

・時事ネタについてのディスカッション
・集団面接やグループディスカッションの練習
・企業や社会の”リアル”についての勉強会

などをしています。

また、不定期ではありますが、農業体験や漁業体験などの一次産業のビジネス体験、企業と一緒に作り上げるキャリアデザインイベント合宿などもしています。

上手な飲み会の断り方講座だったり、世渡り研修みたいなものもしたりしますよ。

これぞ、まさにReaLです(笑)

オンラインでは、 Skypeを使ってさまざまな全国のReaL生と悩み相談や意見交換ができる「ReaL Skype会議室」というものがあります。

また、私がSkypeで月に2回、ReaL生ひとりひとりと話をする個別コーチングも行っています。

ReaL生の中には大学1年生から就活を終えた4年生、公務員試験を受ける子達もいるので、私が個別に話を聞くことも大事だと考えています。

私が主体となって何か働きかけているのではなく、あくまで「学生が主体」であり、私の役目はその為の「場づくり」です。

私自身もReaLを通して人との出会いを楽しんでいますし、ReaL生にもそうであってほしいと思っています。

ReaLは「やるときはやるし、楽しむときは思いっきり楽しむ」という非常にメリハリのある場だと考えています。

学生が「やらされている」という感覚を持ってしまっては意味がありません。
それぞれが自分で考え、話し合って0から1を生み出すことが大切なんです。

ReaL Cafeにて集団面接体験の様子

実際にフミダス編集部が大阪ReaLのReaL Cafeを取材させていただいた際には、集団面接体験がありました!

西村さんによる「集団面接はなぜあるのか?」「何を見ているのか?」についてのお話があったあと、集団面接の体験、そして西村さんと学生メンバーの方々によるフィードバックという形で進んでいきました。

皆さん真剣なときは真剣に、しかし和気あいあいとしている雰囲気が印象的です!

3.  就活に向けて学生のうちにしておくべきこと

フミダス編集部
「就活は早めに始めたほうが良い」とよく聞きますが、西村さんが考える「早めの行動」とは具体的に何でしょうか?

SPI対策や自己分析、そんなものは後でやっても構いません。それよりも私がしておくべきだと考えるのは

・社会人と話すこと
・失敗をすること

この2つです。

気さくにReaLについて語ってくださる西村さん

まず社会人と話すことについてですが、学生の間は自分の好きな人と付き合い、好きなコミュニティの中でしか過ごしていませんよね。

社会に出ると、自分の苦手な人と付き合う機会も、今まで付き合ったことのないような人と話す機会も圧倒的に増えます。

そんな中、学生のうちに多くの社会人と話して、自分が全く話せない状況に怯えた経験のある人は強いです。

それに、学生のうちにたくさんの社会人と出会うと、大人との繋がりも沢山できますしね。

次に失敗することに関してですが、
やってしまった」という失敗体験をたくさんしておいた方がいいですね。

失敗っていうのは、警察のお世話になるようなこと以外はなんでも大丈夫(笑)

社会人になってからは、人事評価にも響きますし、失敗はできませんしね。
だから学生の今のうちに失敗経験をたくさん積んでほしいです。

この2つが学生のうちにやっておくべきことだと考えています。

フミダス編集部
西村さん、ありがとうございました!

2. 大阪ReaLの学生メンバーはどんな人?

続いては実際に大阪ReaLで活動されているメンバーの方にインタビュー!
皆さん関西の大学生、大学院生ばかりです!

まずは、大阪ReaL代表の立命館大学大学院1年生、長谷川輔さんです!

大阪ReaL代表の長谷川さん
フミダス編集部
ReaLに入って身についた力はありますか?

長谷川さん)

社会人の方とお話する機会が多いので、社会人の方とのコミュニケーションにもだんだん慣れてきました。

また、大阪ReaL立ち上げ時から代表として活動しているので、そのなかでチーム全体を俯瞰的にみて冷静に判断し、行動する力がつきましたね。


続いては、大阪ReaLの立ち上げから関わっているという4年生メンバーの東森啓さん

近畿大学総合社会学部4年の東森啓さん
フミダス編集部
こんな人とReaLで活動したい!といった思いがあれば教えてください!!

東森さん)

この中には将来の夢がはっきり決まっている方も、そうでない方ももちろんいらっしゃると思います。

しかし、ReaLはあなたの将来やりたいことの有無に関わらず、色々な人と楽しく話せる場所であり、自分の将来をリアルに決断できる場です!

私自身も就活では、ReaLを通して沢山の社会人の方と関わらせていただいた経験や、全国の就活に臨むReaL生の存在があったからこそ、自分の進路を自分でしっかりと決断することができました。

とにかく関西の学生の方ならどなたでも大歓迎です!お待ちしています!!

みなさんの参加をお待ちしております!!

3. 大阪ReaLよりお知らせ

大阪ReaLでは共に活動する仲間を募集しています!

メンバーよりメッセージ!

ここReaLには様々なイベント、コンテンツを通してあなたが成長できる環境が数多くあります。
何かを学びたいという”passion”が私たちの原動力です!
是非、私たちと全国のReaL生と一緒に自分を磨き、ワクワクする将来を創りましょう!

本気で考え、本気で楽しむために私たちはあなたの第1歩を心からお待ちしております!!
How do you create your future?

もっとReaLについて知りたい!と思った方は下のリンクからどうぞ!!


いかがでしたか?

就活に不安を感じている方、少しでも迷っている方はまずは見学にいってみましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!